どんな名前でも良いのか

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どんな名前でも良いのか

印鑑をつくるときに、どんな名前にしますか?
よく目にするのは、名字だけのものが多いですね。
実際、印鑑に名前を彫る場合、名字のみ、名前のみ、そしてフルネームと3つのパターンがあります。
一般的に実印は、フルネームの方が悪用されにくいと言われますので、実印の名前は、フルネームで彫るのが好ましいでしょう。

また、人は、ライフサイクルの変化で名字が変わる可能性があります。
結婚、離婚、再婚や養子縁組など、特に女性は変わる可能性が多いので、印鑑の名前に悩むことでしょう。
そんなときは、名前のみを彫ることもよいかもしれません。
そうすれば名字が変わることは気にしなくて大丈夫です。

また、ひらがなで印鑑はつくれます。
名前に漢字のない人もいます。
そういう場合は、もちろんひらがなで印鑑をつくる必要があります。
そして、ひらがな印鑑を実印として登録、使用することも可能です。
ひらがなの名前を彫った印鑑は、そのひらがなの名前が住民票に記載されているものであれば、印鑑登録はできますが、住民票がひらがなであるにも関わらず、それを漢字に変えた印鑑は登録できませんので、注意しましょう。
逆に、住民票に名前が漢字で記載されいる場合は、ひらがなに変えたものは、実印として登録できない自治体もありますので、お住まいの市区町村に前もって確認をしてください。

一方、銀行印はこの限りではありません。
住民票に記載されている名前がひらがなの場合は当然印鑑に彫られている名前がひらがなで問題はありません。
また多くの金融機関では、本名が漢字の場合でも、印鑑に彫られている名前をひらがなに変えても、銀行印として登録できるようです。
しかし、全ての金融機関が同じとは限りません。
登録できると思ってひらがなでつくったら、実はできなかったということも、ありえます。
面倒な手間が増えてしまう前に、念のため事前に電話などで確認を取っておくと、安心して銀行印の登録を行うことができるでしょう。

印鑑を作る前に | 09月26日更新